【暗礁宙域 血厨555



※注意※
・「脳内オリキャラ部隊を全力で文章化してみた」といった具合の小説です。
・あまり後味の良い話ではありません。登場キャラも地味です。
・無理のある設定、超展開が多々あります。あまり深く考え過ぎないように読むといいでしょう。
・このSSには、厨二病的要素が含まれています。ご注意下さい。
・長くなってしまうと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。


設定
リコル「こんにちは、前説のリコル・チュアートですぅ!
    まずは本編の前に、設定を紹介しちゃいますぅ! 多少のネタバレを含みますので、お気を付けて!
    …え? なんでそんなものを紹介するのかって?
    そうですね〜…まぁ見る人によっては不快な思いや、拒否反応を起こしちゃうような設定や
    あなたの思うイメージに合わないキャラ設定とかもあると思いますので!
    そういうのが嫌だという方は、ここでとりあえず設定を読んでおいて
    「これはねーよ」と思う設定とかがあったら「戻る」クリックして下さい、という話ですね〜。
    偏った書き方する書き手さんですので、こんな心配もいるわけですぅ。
    私も大変なんですよ? …というわけで、読むなり飛ばすなり好きにしちゃってください♪」

※概要※
宇宙世紀0089年末
ハマーン・カーンらアクシズの興したネオ・ジオンの残党と、連邦軍の残党討伐部隊の戦いを描いた群象劇…の、つもり!

※登場人物紹介※

ネオ・ジオン残党

■メーインヘイム隊
敗残兵が集まって結成された部隊。
各地のジオン残党と共闘しつつ、連邦に狩りに狩られながらもネオ・ジオン抗争終結から半年近くしぶとく生き残り続けている。
母艦が老朽艦かつ元々戦闘用ではない戦艦「メーインヘイム」であることからもその切迫っぷりがわかるというもの。

・スタン・ブルーディ
整備兵上がりのMSパイロットで、残党側の主人公。
一年戦争からジオンに所属していた古参兵の中尉。
一年戦争以前、息子を含めた家族を亡くした過去を持つ。
パイロットとしては特に抜きん出た才能があるわけではないが
決まった愛機を持たない為に機体に慣れるのが早いという長所がある。

・デニス
メーインヘイム隊の隊長で、「ナパーム」の異名を持つ大尉。
一年戦争からジオン公国軍に所属し、その後デラーズ紛争、ネオジオン戦争にも参加し
全ての戦いで生き残ってきた強者。
パイロットとしての技量も抜きん出て高く、特に格闘戦では他の追随を許さない。

・アル・アルハザット
MSパイロットの中尉。艦長代理を勤めることもある。
祖国への忠義に厚い一年戦争からの古参兵で、デニスの古くからの部下。
一年戦争中、白い悪魔ことガンダムと遭遇し、生き残った経験がある。

・ドク・ダーム
「モビルアーマー乗りのドク」の異名を持つ中尉。常軌を逸した性格をしている。
かつてはジオン有数の冷静沈着なエースパイロットとして名を馳せたというが、今は見る影も無い。
とある事故に遭ったことが原因と噂されているが、真相を知る者はいない。
だが腕だけは鈍っていないようである。

・ダイス・ロックリー
古参の整備兵である老兵。整備の腕は伊達じゃない。

■元実験部隊
同じくネオ・ジオン残党。
正しくは今は「フリーズ・フリート(後述)」の所属部隊である。
元はMS試験用の実験部隊。短期間に多くの新型MSの開発がなされたネオ・ジオンゆえ、このような
MS実験部隊も数多く存在した。この部隊もその一つ。母艦はエンドラ。

・ユリウス・フォン・ギュンター
元テストパイロットの少年。階級は少尉だが、権限自体は階級以上のものを持っている。
まだ子供ながらも天才的な頭脳を持ち、その能力を買われ軍属となっている。
人材不足のネオ・ジオンならではの人事だが、ネオ・ジオンへの入隊に関しては複雑な過去を持つ。

・ソニア・ヘイン
エンドラの艦長。階級は少佐。実験部隊の数少ない生き残りで、本来はMSパイロット。
ユリウスの母親代わりのような側面もある。
相手の考えることや、敵の行動をある程度読むことができる、独特の感性の持ち主。

■反連邦組織「フリーズ・フリート」
廃コロニー同然の空きコロニーに潜伏している反連邦組織。
実験部隊のつてでメーインヘイム隊と接触することとなる。
連邦に帰属することを嫌った元エゥーゴ軍人やネオ・ジオン、ジオン残党らを中心に構える
戦後世界に数多く存在する反連邦組織の一つ。
規模こそそれなりに大きいものの、やっていることは海賊同然の部分もあり
メーインヘイム隊らネオ・ジオン残党とは微妙に溝がある。

・ブランド・フリーズ
フリーズ・フリートの元締め。
見かけと強烈なキャラによらず、柔軟な思考と思慮深さを備えた策士。

・ニードル
ジャンク屋上がりのフリーズ・フリートのパイロット。
ならず者揃いの「ガザ隊」の中で随一の腕を持つ。
階級は軍曹扱いだが、上官に相当する人間にも構わずつっかかる、向こう見ずな性格の持ち主。
またケンカっぱやい性格でもあり、ジオン軍人の言う「大義」や「忠誠」といった言葉が
気に入らないらしくネオ・ジオン残党と反目し合う。


地球連邦軍

■連邦軍実験部隊
地球連邦軍のMS実験部隊。新型MS「GD(ジード)」シリーズの運用試験をしていた。
たまたまネオ・ジオン残党軍と交戦してしまったことから、残党との戦いに巻き込まれていくこととなる。

・ビリー・ブレイズ
テストパイロットの少尉。連邦側の主人公。
口は悪いが腕は立ち、多くは無いが実戦経験もある。
たまたま遭遇したジオン残党との交戦により、ネオ・ジオン残党との戦いに巻き込まれていくこととなる。
好戦的な性格ながらも、戦況を冷静に見て上手く立ち回れる柔軟さも併せ持つパイロットだが
性格は協調性に欠ける部分があり、また一度頭に血が上ったら自分でも制御できなくなってしまう等、欠点も多い。

・ニール・ザム
同じくテストパイロットの少尉で、ビリーよりかなり年下の新米パイロット。
実戦経験は無いがシミュレーター及び模擬戦での成績は一流。ただし素行がすこぶる悪い。
一年戦争で家族を失った影響でジオンを憎んでいる。
またプロパガンダの影響か、ガンダムを神格化している節がある。
その一方で、ジオンのザクやそれに似た外観を持つモビルスーツは、とある理由で徹底的に嫌悪している。

・グレッグ・マイン
実験部隊の隊長を努める大尉。ビリー達を若造とバカにしながらも、本心では信頼している。
元は優秀なMSパイロットで、一年戦争の頃は量産型ガンキャノンに搭乗していた。
元教導部隊にも属していた経験もあり、残党との戦いではMSにも搭乗している。
ブラッド(後述)とは旧知の仲。

・アヤカ・ハットリ
実験部隊の新任のオペレーター。
実戦経験の無さ故か焦る場面が多い他、少し間の悪い部分がある。

・ライル・コーンズ
実験部隊のメカニック。かなりのMS、及び軍事マニアでそれが高じて今この仕事に就いている。
MSテストではデータ収集用MSのパイロットも務めることもある。

■ジオン残党狩り専門部隊「302部隊」
ジオン残党及びネオ・ジオン残党狩りを専門とする部隊。
その実態はジオンに深い恨みを持つある連邦軍高官の私兵的な側面を持つ部隊であり
装備、扱いなど他の部隊に比べ非常に優遇されている。
母艦は徴用したアレキサンドリア級戦艦「ハリオ」を改修したもの。
シルエットフォーミュラ登場のバズ・ガレムソンの「306部隊」のオマージュ、もといパクりである。
この小説の半分はオマージュでできております。

・ブラッド
ネオジオン残党狩り部隊「302部隊」の隊長。階級は中佐。
佐官でありながら自らMSを駆り出撃することもある。
指揮官としてもパイロットとしても優れた能力を持つが、残忍で好戦的な性格の持ち主でもあり
ジオン残党狩りを楽しんでいる悪党である。
グレッグとは旧知の仲で、一年戦争中彼らが所属していた小隊は「死神小隊」の通り名で呼ばれていた。

・ハワード・レクスラー
ハリオの艦長を務める少佐。
良識派の軍人で、ブラッドらの行き過ぎた行為を内心快く思っていない。

・バイス・シュート
残党狩り部隊のパイロット。音楽好きのお調子者の中尉。
かなりの自信家で、自身の腕に絶対的な自信を持っている。
それ故単独行動を取ることも多い。
あまり慕われるタイプの人間ではないが、意外にも人心掌握術に長けた一面も持つ。

・コルト
射撃の腕に定評のあるMSパイロット。「ロングショット」の異名を持つ中尉。
バイスとは逆に慎重派で中、遠距離支援のスペシャリスト。


リコル「まぁ、こんな感じですねぇ。
    私ですか? 私の出番は無しですぅ! 非常に残念ですぅ…
    …それでは、お待たせしました! 次のレスから本編開始ですぅ!!」