【シスノート(非公開版)】 192~~~氏




すばらしい月 日々だ日
 
日記(てゆか私)正常化計画。
妄想を垂れ流すのではなくちゃんとその日にあった出来事だけを書くの。
…えちぃ方向に脱線しないようにな!
…orz
 
さて、今日は……
…一日中…ごろごろ寝てましたw
……orz
…いやまて、夕方ちょっとカチュアちゃんと遊んだ。
……遊んだだけ……
なんてぐうだらな……;
…orz
…あとなんかないか?……;;
…ぁ、朝御飯はサンドイッチ、昼ご飯はスパゲチー(たらこ)
おやつはパンの耳…焼いてメイプルシロップをかけたの。
晩御飯はスパゲチー(カレー)
…ぜんぶオグマ作。
………orz
だって私が作るよか美味いから。
……orz
しかしパンの耳は意外な美味しさだったな。
作るのも簡単ぽいし…今度カチュアちゃんに作ってあげよう。

…そうだ、そうだよ!
料理を覚えよう。オグマに作らせてばっかじゃ悪い。
最近、なんか食べ物ネタ多いし…
そりゃ最初は美味しくないかもだけど…
下手でも下手なりに…ばんがっていっぱい作れば…いつかは………
オグマも前にゆってた。
「今、出来ないからってずっと出来ないままとは限らん」って!
…知恵の輪やりながらだけど;
……ゴリラですかアンタは;
そういやアレどこいったかな?…ぁ、あった。……解けてない;
私もやってみるか………
 
 
…解けませんでした…orz
何だよコレ;ほんとに解けるのか?!
まあいい、知恵の輪なんてどでもいい。
明日から料理を学ぼう。オグマから。
…案外いけるんじゃね?
「包丁の持ち方はこうだ」とかゆって手、握ってもらったり…///
 
 
 
何だ、書けるじゃん。ふつーの日記。なんか前向きだし。いい感じ。
…つまらないけどな!
………orz


殺しの月 エッセンス日
 
朝…ばんがって起きた。もともと低血圧だから朝弱いのに;
ご飯を作るの手伝う&学ぶとゆう最重要任務の為にばんがったのに…;
今日のオグマは殺人鬼モードでした…orz
近寄る事も出来ないし…こっちをみてくれないので意志伝達の手段がない。
…ほんっと日替わりで性格変わるのな;
アレか?
ルーレットの目は1から9、出た目によって変わるのか?
…クレイジーだな;
とかゆいつつ。
殺人鬼モードは…ある意味オグマらしいので私は全然OK……w
なんつーか…「いつ殺されるかわからない」ドキドキ感みたいなのが……///
その上で同じ部屋に居て殺されない私、スゲーみたいな……///
一歩、オグマの間合いに入ってみようかな?とか…いっそ抱き着いてみようかな?とか……
瞬殺されかねない状況と『殺されない=愛されてる』の妄想だけで………w
…料理技能習得作戦は完全に頓挫したけど…この時はまだ浮かれてた……
 
…問題はお昼過ぎに発生。
昨日…先走って…カチュアちゃんに「おやつ一緒に食べよーw」って………
NT電波を送ってたのを…すっかり忘れてて…;
 
 
訪ねてくるなりいきなしオグマの顔面に跳び蹴りかますカチュアちゃん;;
たぶん殺人鬼モードのオグマをみて私をいじめてると判断したんだ…;
予想だにしてなかったから阻止出来なかった…orz
さらに「おやつくれよ!」って暴言吐くカチュアちゃん…;
一瞬、世界が凍った間に選択肢を考える。けど…どれを選んでも……
奇跡的にオグマが台所に引き下がったから瞬時に状況を電波で説明する。
「…てへw」と自分のはやとちりを理解してくれたけど…可愛いけど!
全力で迅速に撤退しないと命の弦が危ういの!…と電波を送ると
「でもオグマ…なんか作ってるよ?」って…
 
 
…確かに!


いったい何を…?
…決まってる!…『おやつ』だ!
けど…殺人鬼モードで作る…おやつ;
毒?…ぃゃ、私…朝も昼も食ってるし;
しかし…カチュアちゃんはオグマに蹴りをいれてる…
私なら仕返しに塩を盛るくらいするかも…
やはり…逃げる…?
…否、たとえ毒でもオグマが作ってくれたモノを食べないわけには……
食べ物を粗末にすることを異常に嫌うからなぁ…オグマは;
 
カチュアちゃんを巻き込みたくない…最悪、私一人が平らげなきゃ……
とか考えるうちにソレは来た…
…見た目は無愛想なホットケーキ。切り分けられてもない満月状態。
でもバターもシロップも添えられてない…この粗末さが仕返しなのか?
テーブルにそれだけ置くとオグマは出てった……
最悪の事態を想定して…嫌いだけど解毒効果のあるとゆう牛乳を用意。紅茶も煎れた。

成分解析するために先に口に入れたけど。
カチュアちゃんの声を聞くまで再起動出来なかった。
 
「うおぉっ!………おいしー!!www」
 
ほんと、とんでもなく美味!
ホットケーキにみえたソレはチーズケーキ…なのか?…だった。
外観以外は超絶特級。
殺人的な美味さ。…殺人鬼モードだから?
口でとろける風味、あっさりとした甘味、満足感たっぷりの後味。
それでも次を求めてしまう。あっとゆう間に直径30cmはあったソレは二人で完食。
二人して次の満月をさがして台所をうろつく始末;
オグマの帰りを待つしかなかったけど……
寮の門限が来たのでカチュアちゃんは「明日も来るから!」って帰った。
 
 
…いま、日記を書きながらちょと複雑なキモチになってる;

別に……私だけが『特別』じゃ……なかった……
てゆか…カチュアちゃんが要求したら……こんな美味しいのが出て来た……
 
 
…オグマ…まだ帰らない………


ムダに月 長文日
 
朝早く(午前10時ごろ)ショウが来た。
まだ眠いのに何の用だよ?とか思っていたら
オグマに「弟子にして下さい!!」などとほざきやがった。
…成る程、アンタの軟弱さを鍛えるには超弩級のオグマが調度いいかも。
一緒にばんがろw

…なんてゆうかぁッッ!!ボケェェっ!!
空気読めよ!…弟子なんかになられたら……せっかくの二人きりが……;;
でもオグマ…応じそうだな;
…ヤツは強さを求めるやつにゃ惜しみなくいろいろ伝授するから…;
これは一発殴るしかない…『重傷じゃ弟子になれないねw残念w』作戦!
…しまった!…今日はジュアッグたんパジャマで新聞の棒が持てない!
く、せめてアッグガイたんパジャマなら触手で絞殺できたのに…
などと思いを巡らせている間にオグマが答えた。
「…悪いが決まった弟子は取らない主義だ。…本気なら誰か紹介するぞ」と。
…ぉぉ、よかった…でも…疑問が……それをショウが率直に聞いた。
「でも、シスちゃんは……」
「アレは弟子じゃねえ」…即答かよ。
…じゃあ何だ?…おもちゃか?…奴隷か?……恋人なの?なのか?
どれでもしやわせだな…///
「…そうですか;」
って納得すんなよショウ!ツッコめよ!!
オグマがショウに「急にどうしたんだ?」と事情を聞いてこの話は流れた。
気になるのに……;
 
ショウがゆうには昨夜カチュアちゃんがオグマをベタ褒めだったらしい。
主に謎ケーキについてだったらしいけど…
そこで弟子入りしてカチュアちゃんの好感度上げようってか……
「せめてケーキのレピシだけでも教えてください!」…それたぶん無理;
「…適当に粉を混ぜて焼いただけだからなあ……」…ほらね;;
 
「ともかくだ……女の扱いを含めてならゼノンのほうがいい……
 本気なら口添えしてやるぜ?」

なんと!…男性最萌えキャラ…ゼノンたんですか!?
良識を持ち合わせた上で多少のおちゃめは許してくれるゼノンたん…
オグマと飲み競べても素面を保てる酒豪ゼノンたん…
どんな時も取り乱さず渋く決めるゼノンたん…
噂だけど…
ゼノンたんに告白った女性は例外なく一日超ワンワンせれぶーなデートを経験出来るらしい。
…夜、いよいよか?って時に
「…俺には心に決めたヒトがいる、
 だがお前の気持ちは嬉しかった…今日一日はせめてもの謝礼と詫びだ…
 …すまない、これが精一杯だ」って。
…あまりの漢っぷりにそれ以上粘着も出来ないらしい。
…強さもマスター級らしいし…こんないい話はないのにショウときたら…
「…考えてみます」って!
あーもー!
 
…とはゆえ。こんなヘタレでもカチュアちゃんと夜…電話か念話か知らんが話す仲。
万一カチュアちゃんが惚れた場合、強くなってもらわんと私が困る。
だからちょいストーキングして動向を探った。
公園でブランコに座り黄昏れてた。
「…どうしよう……ゼノンさん、厳しそうだし……」
ぶふ、こいつ天然か?…独り言ゆーなよ;
こりゃお姉さん方に拉致られても仕方ねー;;
てゆか!…厳しそうとな?!
洒落抜きで張り手の一発でもかましてやってください、オグマ。
…まあ悩むだけ悩むがいい、強くなってくれりゃどでもいい。
まぁ…弟子入りさえも出来ないほどヘタレならカチュアちゃんから遠ざけてやる。
なんて思ってた時。
一人の不審者がショウを見つめているのに気付いた。
 
口ヒゲにサングラスのアキラ………
サッカーボールを持って鉢巻きに『ロベルト』って書いてある;;
…何?…ショウを弟子にしたいの?
やべぇ、そっちのが面白そぅ;
今よりヘタレそだけど;;
 
そろそろオヤツの時間だったから放置して帰ったけど。

部屋に帰るとカチュアちゃんが来てた。
今日のおやつがポテチと聞いてフライパンでオグマを殴打してた。
待ってカチュアちゃん……ポテチは…うちでは御馳走なの……
だってオグマは油モノの料理つくらないから……
…たぶん洗うのとか後始末とかメドいから;

そう思いながら昨日のモヤッとボールが頭を横切る。

……嫉妬…orz
カチュアちゃん可愛いから……私、負けちゃう……
カチュアちゃんなら殴打しても痛いだけ……私みたく流血するまで怒突かない……
オグマもカチュアちゃんといたほうがしあわせかも……
ちょと前はオグマとカチュアちゃんで両手に花とか濡れ手に粟とか思ってたけど…
いやだよぅ……オグマとられちゃうよぅ……

感情を読まれないように…心の一部分、完全に閉鎖した領域での思考だったのに;
カチュアちゃんにチョップされた;;
すかさずNT電波が送られる。
「そんなこと思ってるとホントにオグマ取っちゃうよw」って…///
言葉だけじゃない情報も…
「オグマを叩くのはシスちゃんを取られた気がして……
 でもオグマはシスちゃん愛してるから…ま、いっか……
 てゆか…すごい大事にしてるから許してやるけど……
 あたしもシスちゃんすごい大事に想ってるのに……生意気よ、オグマのくせに……」
みたいな……カチュアちゃん…オグマに嫉妬してくれてる?…///
…私も上手く言葉には出来ないけど…すごい嬉しかった。
だからカチュアちゃんからフライパンを受け取りオグマを血が出るまで殴った。
そしたら昨日のケーキ焼いてくれた。
カチュアちゃんと二人でみてた。…作り方は本気で目分量、適当だったけど。
……完全に解析した。いちいちレピシ書くのはメドいけど。
やぱし美味しかったw
今度カチュアちゃんと一緒に作ろう。
 
 
そして…夜……


オグマは必要なこと以外あんま喋らない。
必要なこと…つか、やりたいことしか絶対やらない。
そのオグマが手招きするので近くまで行った。
あぐらをかいて座ってる上に座れとゆうような仕草をされたから座った。
後ろから抱きしめられ……こう囁かれた。
 
「…お前は『特別』だ……
 そして……『特別』はお前だけだ」と。
 
だからそんなにテンパるなと。嫉妬など無意味だと。意思が伝わった。
…私は体を捻って顔を上げた。
目を閉じて待った………
確かにそんな空気だったから……///
 
 
「…タバコ買ってくる」
 
…orz
これだよ;
寸止め大王?焦らしキング?
…大概にしないと…いい加減(読んでくれるヒトに)飽きられるぞ?
つか!そんなんだから確証が持てないんだよ!
揺らすだけ揺らして楽しんでるのか?
…この曖昧meマインレイヤーが!
けどさらに。
去り際の捨て台詞……
 
「…『初めて』はとっとけよ……もっと…いい頃合いまでな!
 ゼノンのオッサンじゃねえが…ちっとは恰好付けさせろよw」
 
その不敵な笑み……宣戦布告と受け取った!
・初めてはとっとけ
 頃合い=いつかはしてくれるとも取れるが…もっといい相手が現れるまで、とも取れる。
・ゼノンたんを引き合いに出す
 最終的に「ごめんなさい」する気か?…まさに!大どんでん!返し!!なのか?
 しかしゼノンたんみたく完璧な演出で『初めて』をしてくれるとも取れる……
…どこまでも果てしなく一貫して曖昧meビグロマイヤーだが。
 
何千年かけてでも確かめてやる。
てゆか私からならもう何時でも獲れる気がする。
だから。
絶っっっっっ対!
…オグマからさせる。
でも;なるべく…はやくがいいな………orz
 
 
やぱ……キスくらいは……しとこうかな;


JAROJARO月 アムロ元気か?日
 
カチュアちゃんと散歩してたらブラッドが倒れてた。
真昼間から酒を浴びるように呑んでご満悦な様子。
…最近は大きな任務ないからなぁ;
戦闘時はアレな彼もすっかりさっぱり毒っけがない。
カチュアちゃんが棒でつっついて遊ぼうとしたのでNT電波で情報を送る。
「海賊死神らしーからリンゴをあげると喜ぶかも」と。
「海賊死神?……死神海賊のほうが語呂よくない?…独身貴族とかみたくてさw」
カチュアちゃんの言葉を聞いてブラッドは跳ね起きた。
「ソレだ!」とゆわんばかりに顔が輝いてた。
…改名するのか?;
 
 
部屋に帰ってオグマにそんな事があったと見つめてみると
「…血を見ることになるかもな」と、ゆわれた。

海賊死神はブラッドじゃなくてブランドさんだと。
…ゆわれてみれば顔がリューくんぽいかも;
ブラッドも海賊死神を名乗りたかったけど先にブランドさんが名乗っちゃったと…
もともとデフォルトの名前が似てるってだけで二人の仲はよくなかったらしく。
ここでブラッドが紛らわしい名乗りを上げたら……;;

…どうしよぅ;…私のせい?
ぶっちゃけ二人とは親しくないし…どでもいいんだけど…
私が起因で争いが起こるなんて厭だ……
 
すごく悲しくなった。
もうこれからは外出を避けよう……
そうオグマに伝えてベッドで丸くなった。
…今、着ているアッグたんパジャマこそ私に相応しいのかも。
…穴でも掘って埋まってしまいたい……orz
 
 
 
なんてな。
こんなんでいつまでも凹んでたら…それこそオグマに嫌われる。
ま、この部屋から一歩も出ないのは確定だが。もう凹まなくてすむからな。
昔みたく真性引きこもりに戻ろう。
…ヒマだからこないだ解けなかった知恵の輪でもやるかな。


横目でちらり月 そこの傍観者日
 
知恵の輪が解けた。
すんっごいムズかった。解けたことを自慢&褒めてもらいたくてオグマに見せる。
すると…この上ないほど驚いていた。
なんでも…この知恵の輪は魔法の知恵の輪で解くと願いが一つ叶うらしい。
「はいはいグマグマ」と思う気持ちと「何だってーっ!」と思う気持ちが同時に沸く。
オグマのうろたえぶりからは釣りとは言い切れなかったからだ。
 
 
↓以下、回想………
 
さてどうする?
願うに決まってる!「あえて釣られる」ってやつさ!
問題は何を願うか……
A:肉体関係?
いや、それだと…もし叶うとここには書けない。
…それに魔法で結ばれるなんてなんか卑怯くさい;
B:肉体関係の一歩手前
これくらいなら両方の意味で大丈夫だろ。…しかし;
そこまでされて私がそこで我慢できるか?いや出来ない…;
答えC…答えC……答えC………
『オグマから私に…ロマンチックに…そして大胆に……KISS』
よし!
 
お願いてぃーちゃー!きゃぷてんひゅーちゃー!
 
な に も お こ ら な か っ た
 
くそう見事に釣られたょ…orz
「ああ、願い事なら声に出して願わないと発動しないぞ?」
なーんだwそうかwそれなら早速……
って!ゆえるかぁぁっ!!ボゲェっ!!…何そのローカルルール!!
…でなければ願いを思考錯誤、選択している段階で勝手に選ばれるだろって?
……確かに真っ先に浮かんだのが肉体関係だったもんなぁ;;
理屈は解っても納得できないが仕方ない。
ならば!
オグマのいないとこで声にするだけよ!!
レッツ&ゴー!!爆走兄弟!!爆走戦隊!!

限界まで走った。ここまで来れば………
…っ!?
…いる!…どこかはわからないけど確実に…いる!!


…く、…オグマの尾行を振り切るなど……いや!
諦めたらそこで試合終了よ!!
…地平線の彼方まで逃げてやる!!

どっちを…向いても宇宙(うちゅー♪)
X2全開でここまで来た。この宙域には誰もいない……はず;
でも……シュピーゲルとかで隠れてる可能性も……
それ以前に盗聴されてたら無意味…orz
…ぁw
ミノフスキー粒子散布…散布…散布……
たまたま落ちてたミノ粉(大袋入り)をバケツで蒔く。…って気付けよ私っ!!
こんなん都合よく落ちてる時点で居るよオグマ!確実に!!
こうなったら…
…ありがとう、私のX2……
自爆…その爆音で…私の声を掻き消す………
……

ダメ!…できない!……今まで苦楽を共にしてきたX2だもん………っ!
…てゆか冷静に考えりゃ例え鼓膜を破いても聞き分けられそぅ;オグマは;;
……

ふふ、…うふふふふふ。
もう…いいじゃん、聞かれても…
どーせ願いが実行されたらバレるって……私が何を望んだか……
…よし……叫ぶぞ………///
世界が震えるほどに大きな声で告げるわ!
 
「極上松阪牛霜降りステーキ食べたい!…おっきいの……っ!」
 
…orz
いやさ…アレよ……こんなん叶うわけないじゃん?
…魔法なんてあるわけないじゃん?
なら面白いことゆうしかないじゃないか!?
…orz
 
 
 
晩御飯は『極上松阪牛霜降りステーキ(おっきいの)』だった。
スゲー…美味しかった…
………魔法って…………存在するんだ………………orz
キスって……ゆっときゃ……よかった………orz
 
 
 
同月 同日…オグマメモ
予想外の出費だ…orz
まあ…表に出るようになったし…いいか…
『キス』を望んだ時に耳元で奇数を数えてやろうと考えていたのは無駄になったが……